小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
議案第105号の固定資産評価審査委員会委員の選任の同意につきましては,12月22日付をもちまして,固定資産評価審査委員会委員である梅山眞澄氏の任期が満了となりますので,引き続き,梅山氏を固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく,議会の同意を求めるものであります。 以上でございます。
議案第105号の固定資産評価審査委員会委員の選任の同意につきましては,12月22日付をもちまして,固定資産評価審査委員会委員である梅山眞澄氏の任期が満了となりますので,引き続き,梅山氏を固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく,議会の同意を求めるものであります。 以上でございます。
第22条の4第3項に規定する 任期が満了したことにより退職した者 (4) 施行日以後に新条例第12条第1項の規定により採用された者のうち,新地方公務員 法第22条の5第3項において準用する新地方公務員法第22条の4第3項に規定する任期 が満了したことにより退職した者 (5) 25年以上勤続して施行日以後に退職した者(前各号に掲げる者を除く。)
議案第81号の公平委員会委員の選任の同意につきましては,10月11日付をもちまして,公平委員会委員である生島一郎氏の任期が満了となりますので,引き続き,生島氏を公平委員会委員に選任いたしたく,議会の同意を求めるものであります。
私たちの任期も残り半年となりました。議会として言えば,この9月を入れてあと3回しかありません。この場で質問できる機会も3回という形になりましたので,言うべきことをしっかり訴えさせていただき,長期的視点も含めて向き合わせていただきたいと思っております。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 では,早速になりますが「人財」の育成について。 自治体間競争の中,どんな自治体が勝ち抜いて勝ち残れるのか。
において育児休業をしている非常勤職員であって,同条 第3号に掲げる場合に該当して当該子の1歳到達日の翌日を育児休業の期間の初日と する育児休業をしようとするもの (イ) その任期の末日を育児休業の期間の末日とする育児休業をしている場合であって, 当該任期を更新され,又は当該任期の満了後引き続いて特定職に採用されることに伴 い,当該育児休業に係る子について
任期途中での退任ということで,誠に申し訳ございませんが,どうか御容赦を賜りたいと存じます。 そして,このたび,6月末での退職を市長にお願いして以降,改めて2年間を振り返ってみましたが,瞬く間の2年間と思いますと同時に,実は一番ありがたい,幸せだったと思うのは私自身ではないかというように考えるようになりました。
1年任期もあれば,2年任期,3年任期と,複数年の任期もございます。専門職の委員は別として,長期の在任は組織の形骸化などにつながりかねないことも懸念されると思います。市の見解をお伺いしたいと思います。
議案第26号の人権擁護委員候補者の推薦につきましては、人権擁護委員吉岡伯明氏の任期が令和4年6月30日に満了することに伴い、その後任委員の候補者として長尾敦子氏を新たに推薦いたしたく提案いたしました。
─────────────────────────────────────────── 議案第40号 小松島市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について 小松島市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(平成24年小松島市条例第 4号)の一部を別紙のように改正する。
ただいま市長より,議案第39号 小松島市長,副市長及び教育長の給与条例の一部を改正する条例について,議案第40号 小松島市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について,議案第41号 小松島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について,議案第42号 小松島市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について,以上4件について,追加提出の
日 程 (第4号) 第 1 議案第4号から議案第38号まで 陳情第1号から陳情第3号まで 報告第1号 (委員長報告・質疑・討論・採決) ………………………………………………………………………………………………… 追加日程 議案第39号 小松島市長,副市長及び教育長の給与条例の一部を改正する条例につ いて 議案第40号 小松島市一般職の任期付職員
議案第58号石井町教育委員会委員任命の同意につきましては、現教育委員会委員一宮英真氏の任期が令和3年12月25日に満了いたしますので、その後任委員として北野由希子氏を任命いたしたく提案いたしました。
議案第110号の公平委員会委員の選任の同意につきましては,12月25日付をもちまして,公平委員会委員である岡田壽夫氏の任期が満了となりますので,新たに槇野和幸氏を公平委員会委員に選任いたしたく,議会の同意を求めるものであります。
なお,細々節が2人となっておりますが,令和2年度の当初予算の要求時点では2名が帰国予定でございましたが,うち1名が自己都合により任期満了を待たずに自費で年度途中で帰国したため,実際には1人分の支出しかしておりません。
議案第49号の石井町副町長選任の同意につきましては、現石井町副町長阿部龍裕氏の任期が令和3年9月18日に満了いたしますので、その後任として阿部龍裕氏を再任いたしたく提案いたしました。同氏は石井町職員として行政経験も豊富で、人格、識見ともに高く、副町長として適任と考えますので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意をお願いするものであります。
議案第92号から議案第94号までの人権擁護委員の推薦につきましては,令和3年12月31日付をもちまして,人権擁護委員である佐藤文則氏,湯淺哲也氏,斉藤克美氏の任期が満了となりますので,引き続き,佐藤氏及び湯淺氏新たに原寛治氏を人権擁護委員に推薦いたしたく,議会の意見を求めるものであります。 以上でございます。
教員再任用制度とは,定年退職によって一旦退職した方を,従前の勤務実績などに基づく選考により,1年以内の任期で改めてフルタイムまたは短時間勤務として採用することができる制度でございます。令和3年の通常国会において地方公務員法の一部を改正する法律が成立し,令和5年度から段階的に定年が引き上げられることとなりました。
現在、教育長であります三浦克彦さんが、今月30日をもちまして任期満了となりますが、引き続き三浦さんを教育長に任命いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。 三浦さんは、昭和35年12月8日生まれの満60歳で、現在は大麻町板東にお住まいであります。
次に、同意第4号は、三好市公平委員会委員の選任について、三好市公平委員会委員3名のうち1名の任期が本年6月27日までであるため、次の者を選任いたしたく議会の同意を求めるものでございます。 檜尾良和氏、三好市西祖谷山村上吾橋361番地、昭和31年6月12日生まれであります。再任でございまして、任期は2021年6月28日から4年でございます。
議案第35号石井町固定資産評価審査委員会委員選任の同意につきましては、現固定資産評価審査委員会委員高橋佳子氏の任期が令和3年6月30日に満了いたしますので、その後任の委員として天羽啓二氏を選任いたしたく提案いたしました。同氏は人格、識見ともに高く、本町固定資産評価審査委員会委員として適任と考えますので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。